住宅ローンQ&A
いくらぐらい借りれるの?
住宅ローンの借入額は、主に下記の2項目から判断されます。
返済能力
融資を受ける方の年収はもちろん、勤務形態や勤続年数等を考慮し、希望金額に対し返済能力があるかを判断します。この基準は金融機関によって違い、同じ内容で審査を受けた場合でも金融機関からの回答が異なる場合があります。
担保評価
融資希望金額に対し対象物件の価値が伴っているのかを判断します。万が一支払が滞った場合、抵当権を実行し返済金に充てるためです。
頭金っていくら必要?
そもそも、不動産を購入するために頭金が必要という話が一般的になった背景には住宅金融公庫の存在が関係しています。これは、融資できる上限額が購入価格の8割までと決まっていたからです。しかし、現在では物件価格の100%融資が可能になり、頭金2割というものが無くなってきています。
ただし、不動産の購入時には諸費用がかかります。諸費用に対してもローンがありますが、住宅ローンに比べ金利が高く、貸し付け条件も厳しい傾向にあります。頭金がある方は諸費用の支払いに充てられることが多く、こちらもお勧めしています。
頭金が少ないので、もう少し貯金してからにしようと思うけど・・・
この質問も多く聞かれますが、今購入するのと貯金をして数年後にするのと、どちらがいいでしょうか。今の住宅ローンは超低金利と言われているように、1~2%の商品が多くなっていますが、預金の利率は約0.1%前後。5万円を預けても50円しか利息がつきません。利息はまったく期待出来ないと言っていいでしょう。
反対に、住宅ローンの金利が1%違えばどうなるでしょう。3,000万円を35年固定で借りたとして、金利3%と4%の利息額の差は、なんと700万円以上も違ってきます。
金利以外にも住宅ローン控除やエコポイント等、期間限定の優遇を上手く利用することで、かなりお得な住宅購入が可能になります。





