
地球温暖化による環境悪化から、温暖化防止に配慮した車や家電製品(エコポイント対象商品)が多く登場しました。住宅においても同様に、「住宅エコポイント」対象の設備等が普及し始めています。
エコ住宅は、エコポイント対象の設備を付けるだけと思われがちですが、それだけではありません。太陽の光や自然風を上手に取り入れたり、光熱費を抑える家づくりや、安心して長く住み続けられる住宅設計など、環境に配慮した省エネ住宅づくりが求められています。
エコ住宅

- 住宅エコポイント
- 1、省エネ法のトップランナー基準相当の住宅
2、省エネ基準(平成11年基準)を満たす木造住宅 のどちらかの条件を満たすことで、エコポイントが発行されます。具体的には、窓や外壁の断熱性や気密性が、次世代省エネ基準の条件を満たすこと。高効率給湯機や太陽光発電設備を設置することになります。

- 次世代省エネ住宅
- 日本の住宅の省エネルギー性を高めるために、断熱や気密、冷暖房に関する基準を定めたもの。(地域によって条件は異なります) 次世代省エネルギー基準の目的は、住まいの断熱・気密性能を上げ、冷暖房のエネルギー消費による熱負荷を、改正前の基準に比べて大幅に低減することとしています。

- 省エネ・創エネ設備
- 省エネ・創エネ設備として、エコキュート・エコジョーズ・エネファーム、太陽光発電などがあります。
自然の力を利用し、エネルギー創設時にCo2排出量の低減効果がある設備です。近年は補助金等もあり、設備費用の軽減にもなるため、導入される方は多くなっています。

- エコデザイン住宅
- 住宅の気密性や設備を付けることだけが「エコ住宅」ではありません。「自然と共生する」、「自然の力を借りる」。太陽の光や風を住宅に取り入れる。植栽を敷地内に適切に配置する。これらの違いで空調機器の使用頻度を抑えることができ、Co2排出量を減らすことが出来ます。エコ住宅は、設備費用を抑えながらも可能です。
コメント

エコ住宅は、単に住宅の性能を上げるだけではありません。もちろん、住宅の気密性を上げること、Co2排出量を減らすことは大切ですが、自然のエネルギーを取り入れ、快適な住まいにすることも同様に大切なことです。






