
1995年ごろから注目され、大きな社会問題にまで発展した「シックハウス」症候群。新築住宅やビルにおいて有機化学物質による室内空気汚染等により、居住者に様々な体調不良を引き起こす原因として考えられています。その症状は様々で未解明な部分が多く、また色々な複合要因が考えられることから、シックハウス症候群と呼ばれています。
この影響を受け、家造りに化学物質を含まない自然素材が使用されることが多くなりました。
自然素材

- 漆喰
- 漆喰とは、消石灰を主原料とし、これにフノリ・ツノマタなど膠着(こうちゃく)剤、ひび割れを防ぐため麻などの繊維質を加えて、水で練り上げた塗り壁の材料。調湿性・防火性に優れた自然素材です。古くは白く平滑な仕上げが主流でしたが、現在では色も表面模様も多種様々にあります。

- 無垢材
- 一本の原木から角材や板を直接必要な寸法に切り出したものを無垢材と呼び、対して、乾燥させた小角材等を、節や割れなどの欠点部分を取り除き、繊維方向を平行にして、接着剤を使って貼りあわせた材を集成材と呼びます。
構造躯体では、反りや割れが少ない集成材が多く使われていますが、室内のフローリングや建具、家具等も無垢材が使われることが多くなっています。

- 和紙壁紙
- 一般的に使われる壁紙に対し、漆喰や無垢材と同じ調湿効果を持つ和紙壁紙。和紙は楮(こうぞ)や三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)といった自然の植物を原料としているので身体に害が無く、保温効果や室内の光を和らげる調光効果もあります。
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自然素材の住宅とは、本来、家に求められる落ち着きや癒しの効果があり、昔から日本の住宅造りに使用されてきました。befirstは、自然素材の持つぬくもりや温かみをご提案します。






